Monday, October 6, 2008

The most unexpected.

Komm, süßer Tod

昨日、ある人達から言うわれた。わたしがうお座だから、自分自身を恋するのタイプ。

それは、わたしにとって一番考え難い話だった。。。ありえない。絶対に。
だって、わたしがわたしを嫌い。大嫌いなのだ。自分をコロシたいほどにキライ。

あたま悪い、格好悪い、魅力ない、才能ない、信用できない、馬鹿な、無能な、不器用なわたしが、いったいどうこが愛しいと言うのか?!

だからこっそ、わたしは人と接のはすごく苦手なのだ。'自信を持つ'のが無理ですから。人が多いほどに怖い。それが'自閉症'かな。それども他のなにか。わたし、病気なのかな。

よく思う。いったいどうやってこの忌わしい体の呪縛から離れるのかを。答えを探さないでもいいです。あれはすぐそこに。もはや明白すぎです。それは 'Смерть’のみ。激しいすぎかもしりませんが、それが唯一の答えに間違いない。これは定めだ。逃げられない運命です。

なぜか。なぜ思うのか。わたしが自分自身を恋するのを。

いいさ。ただもう一つ自分を嫌いの理由を増えるだけだ。それは、人にたやすく誤解さられること。 

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