目の前に咲き続くのは百合の花 -
それはそれは思うたよりずっと忌わしい。
友情を壊して、敵を殺して、得るのは幻にすぎん。
いつか火に焼かれ、根まで残されずに燃えるだろ。
いいだろ。このわたくしが、最高の呪いを奉げましょ。
馬に潰れて、真っ黒の中の腐れるのがよい。誰も知れずに。
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花の笑いはいつまでもキラキラ -
裏のつもりはおまえをバラバラ。
騙されじゃだめよ、みんな~
じゃないと、その痛み、苦しみが
毒蛇のようにあなたの脳みそまで刻むだぞ!
Thursday, December 4, 2008
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